塗膜剥離剤リムロン300の記事が環境新聞に掲載されました
梅雨に入りましたが、まだ梅雨の実感がわかない今日この頃です。
春でもなく夏でもない雰囲気が、まさに梅雨なのでしょうか。
ニュース担当高橋です。
6月13日付の環境新聞「産業廃棄物対策特集」号に弊社の「リムロン300」の記事が掲載されました。
外壁などの仕上げ塗材にアスベストが含有している場合があり、解体・改修工事の際のアスベスト含有塗材の処理方法として剥離剤を用いた工法が使われることが多くなっております。
AGUAのリムロン300は、低臭で環境にも周囲にも配慮した剥離剤です。
今年に入ってからのリムロンの使用実績は10件以上です。まだまだ業者の方々に良く知られているとは言えませんが、少しずつ販路が大きくなってきているように思います。
AGUA JAPANはこれからも「やっかい者対策のスペシャリスト、トータルソリューションの会社」として、いろいろな産業廃棄物の「困った」にお応えしていきたいと考えております。
リムロン300を含むAGUA処理剤シリーズをどうぞよろしくお願い致します。